現在の仕事について
- K-STYLES
- 2017年11月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年10月29日

こんな事やってます。↓
■映像企画 映像の「企画」を考える仕事。プロデューサー、プロジェクトリーダーから「こんな感じの映像作りたいんだけど」と話があったときに、
今回の案件で「こんな感じ」を表現するためにはどうするか、資料や参考映像、参考画像などを集めて提案したり、イメージボート、
ラフコンテなどを作って提案したりする仕事ですね。
■映像ディレクター 出来上がった映像のチェック、修正箇所の「赤入れ」、映像尺の調整、協力会社様との折衝、調整、制作物のスケジュール管理
等々をする仕事。コミュニケーション能力がかなり求められる仕事です。実際に作業してもらう協力会社様や社内の制作スタッフに
上手に伝達しないと、こちらの意図したモノと違う「とんでもないモノ」があがってきてしまう事態になってしまう。毎日とにかくよく
しゃべるので、声がガラガラになる日も笑。
■アートディレクター UI(ユーザーインターフェイス)や液晶表示物など、主に2Dデザインのチェックと「赤入れ」をする仕事。 「見せたい映像」が邪魔にならないようにレイアウトしたり、UIを載せる映像の「温度感」に合わせて色等を調整。
■デザイナー 実際に「手を動かす」仕事。ここ数年はすっかり減ってしまいましたが、プライベートで時間があるときにコツコツと創作活動してます。
イラストレーター、フォトショップ、アフターエフェクト(主に映像の尺調整で使用。自分でエフェクト作ったりはできません笑。今の時点では)、
MAYA(3Dモデルのチェックに使用。自分で実際にモデル作ったりはできませんけどね笑。今の時点では)
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