春の韓国旅行~ヒルトン釜山~
- K-STYLES
- 2019年11月4日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年2月24日

今回の旅行で宿泊した、ヒルトン釜山 Hilton Busanの屋内の様子を紹介したいと思います。
ホテルの場所は以下を参考にしてくだい。
地図見てもらえればわかるのですが…
電車だとキビシイです。
※行けなくはないですが。かなり歩きます。
空港からだとタクシーが便利ですね。
荷物もありますし。
タクシー代はだいたい約31,300ウォン
日本円で5,000円あれば行けます。
やべ。釜山市内で両替しようと思ったから
ウォンがない…。
大丈夫です。
タクシーによっては
クレジットカード使えますし、日本円も使えます。
※日本円使えるタクシーもあります。
日本円をタクシーの運ちゃんにみせて
(日本円を指差して)
「OK?」と聞いてみてください。
「OK!!」と言ったら日本円使えます。
※実体験
さて、ホテル屋内の紹介です。
フロントへ行く途中の通路、屋内デザインです。
オッシャレーーーーーー!!
センスありまくりというか、なんというか。
5つ星ホテル、しかもヒルトンとなると、やっぱり著名なデザイナーに屋内デザイン等をお願いしてもらってるんですかねぇ。圧巻ですね。
流線型な壁のデザイン、いいですよねぇ。
インスタ映え、しますね。これは。

写真は、フロントへの続く通路の雰囲気です。
派手派手でなく、洗練されたデザインですよねぇ。
白と茶色を基調とした屋内デザイン、モダンな雰囲気というか、ヨーロッパのリゾートホテルっぽい雰囲気というか。もっと「韓国っぽい」「韓国独自色を出した屋内デザイン」なのかなぁと勝手に想像していましたが、違いましたね。
ホテルの場所が海の近く、釜山のリゾート地ということで、リゾート仕様に内装はやインテリアをしました、というかんじでしょうか。
写真右、黒い小さな看板が立ってる奥がフロントになります。
壁に隠れて、通路からは直接見えないようになっていますね。
英語、中国語をしゃべれるフロントスタッフもいますし
普通に日本語しゃべれるスタッフもいます。
ご安心を!!

2番目の写真の左側においてあるインテリアです。
・・・。
うん。
センスがハンパない!!
※と個人的には
欧米人用に寄せてきたというか、ヨーロッパ風
というか。本棚に置いてある、チョイスしてある
本もカバーがオシャレな本集めました!!
という感じですかね。
ツボなどのインテリアも、基本モダンな色、
黒や茶色系でまとめられています。

こんなのも置いてあったりします。
実際に覗くこともできます。
ヒルトンホテル釜山の値段ですが…
ホテルズドットコムの価格だと18,000円~泊まれるらしいです。
リゾート地だけあって、ホテル周辺のスポットも
いい感じになっています。
そこらへんは明日、紹介できればなと。
それでは、また。
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